夏のフルーツの王様!簡単スイーツのレシピも!美味しいスイカの見分け方!

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夏のフルーツの王様みんな大好きスイカ!!

冷えた甘くてジューシーなスイカは暑い日に最高ですよね!

でも甘いスイカならいいですが甘くないものを選んでしまうと目も当てられませんね。

今回は甘いスイカの見分け方とグルカン流の簡単スイーツを紹介します!

1 スイカってどんな果物なの?

1-1 由来、伝来

スイカは元々は南アフリカが原産で、乾燥や暑さに強いことから4000年前にはエジプトで栽培されていたとされます。

日本へは諸説ありますが安土桃山時代にはすでに中国から伝わってきたとされています。

中国では西からきた瓜なので西瓜(シィグァ)と呼ばれておりそのまま日本ではスイカとなったとされています。

しかしその当時は黒皮無地が一般的で、現在の縞柄のスイカは明治になりアメリカから来た品種で一般化したのは昭和に入ってからです。

1-2 成分

90%以上が水分のスイカですがカリウムを多く含んでいます。

体を冷やす作用があるため日射病や熱射病、夏バテ予防に良いと言われています。

中国では滋養強壮のため食べられたりもします。

1-3 スイカと天ぷら

よく食べ合わせの悪いものに『スイカと天ぷら』が挙げられます。

単なる迷信と言う方もいますがあながちそうでもないんです。

油を多く含んだ天ぷらの衣は消化しにくく、胃酸を多く必要とします。

しかし水分を多く含むスイカを食べることにより胃酸を薄めてしまいます。

そのために消化不良を起こし、胃もたれや下痢の原因になることもあります。

同じことを油物全般、水分の多いもの全般に言えますので注意が必要です。

また、スイカとビールも体を冷やしすぎるために食べ合わせが悪いとされています。

バーベキューにキャンプや海ではおなじみの組み合わせですので知らないうちに体調を崩してしまわないようにしてください。

2 美味しいスイカを選ぼう

それでは美味しいスイカの選び方をいくつか説明していきます。

2-1 縞模様を見てみる

スイカの縞模様がより色が濃く力強いものは甘いと言われています。

黒い縞模様はスイカに栄養を運ぶ血管のようなものです。

より張り巡ったものがいいですね。

また、緑色と黒色のメリハリがありハッキリとしたものが良いとされます。

2-2 緑色の部位がたくましい

緑色の部位がたくましく盛り上がり触ると凸凹したものがいいと言われます。

栄養が行き渡り、糖度と水分が十分なスイカは鍛え抜いて盛り上がった筋肉のようになります。

2-3 ヘタの色が緑色で凹んでいる

ヘタが綺麗な緑色なのは収穫してからまだまもないということです。

逆に茶色ヘタは時間が経っており、スイカが自身の栄養をだいぶ消費してしまったということになります。

また、上記にもあるように栄養が行き渡ったスイカの皮はたくましく隆起します。

そのためヘタが凹んでいるように見えます。

2-4 いかり肩のずっしりとしたもの

丸に近いスイカがいいですが、栄養が行き渡ったいいスイカはヘタ周りが隆起することによりいかり肩のような形になります。

反対にお尻が大きくなったスイカは、花を咲かせるために栄養をそちらへ回し始めたスイカで味がぼやけ始めているかもしれません。

また、手に取り持ち上げた時に見た目以上にずっしりと重みを感じるものがいいですね。

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3 スイカの食べ頃を見極める。

よく叩いた音でスイカの良し悪しを判断しますね。

あれはスイカの熟れ具合を判断する際に効果的です。

まだ若く硬いスイカは「パンパン」と乾いた音がします。

水分が満遍なく行き渡った丁度いいスイカは「ポンポン」とボールが弾むような軽快な音がします。

熟れすぎたスイカは水分が多すぎて「ボンボン」と重たい鈍い音になります。

若いスイカほど高音、熟すほど低音ということですね

4 美味しい食べ方と保存の仕方

スイカは冷えていれば美味しいと思いがちですが10度くらいが一番甘く感じます。

そのため、冷蔵庫で食べる1時間くらい前から冷やせばちょうど良いと思います。

昔の人は井戸の水や桶でスイカを冷やしていましたが実は理にかなっていたんですね。

またスイカは中心ほど甘く、皮に近いほど甘みが薄れていきます。

切り分ける際は中心から放射状に包丁をしましょう。

残ったスイカは丸ごとなら風通しの良い涼しい場所で保管しましょう。

切ったものならラップなどで包み水分が飛ばないようにし、冷蔵庫で保管しましょう。

また、スイカは追熟させて甘くなることはほぼ無いのです。

むしろ鮮度が大切なので早めに食べましょう。

5 グルカン流 残ったスイカのスイカスイーツレシピ

どうしても残りがちなスイカを上手に活用して美味しいスイカスイーツを作りましょう!

簡単なのであえて詳しい分量は書きません。

お好みで皆さん好みのスイカスイーツを楽しんでください。

5-1 冷凍スイカ

綺麗に種を取り、3~5cmくらいのダイス状に切ってラップやジップロックなどで凍らせましょう。

保存に便利でスイーツのベースになります。

そのまま食べても美味しいですよ。

5-2 スイカのかき氷

材料は冷凍スイカと練乳です。

1 かき氷器で冷凍スイカをかき氷にします。

2 練乳をかけて完成です。

5-3 スイカスムージー

材料は冷凍スイカとヨーグルトに練乳です。

1 ジューサーで冷凍スイカを少し回してシェイク状にします。

2 そこにヨーグルトと練乳を加えて出来上がりです。

お好みでミントやベリーを入れても美味しいですよ。

5-4 スイカアイスクリーム

材料は冷凍スイカと市販のアイスクリームです。

1 軽く溶かした冷凍スイカとアイスクリームをジューサーやミキサーで溶けきらない程度に混ぜ合わせ30分ほど冷凍します。

2 冷凍庫から出しもう一度軽く混ぜ合わせれば完成です。

5-5 スイカシャーベット

材料は冷凍スイカとグラニュー糖(はちみつやガムシロップでも可)にレモンです。

1 冷凍スイカをジューサーで軽く回してそこにグラニュー糖とレモン果汁を一絞りしもう一度軽く回してタッパーなどに薄く伸ばして冷凍します。

2 凍ったものをフォークなどでガリガリと削れば完成です。

ラムやコアントローなどのリキュールを入れてもいいですね。

まとめ

いかがでしたか?

スイカのことについて詳しくなれましたか?

美味しいスイカの条件もわかりましたね。

1 縦縞が力強いもの

2 緑色の部分が盛り上がったもの

3 ヘタが凹んでいるもの

4 いかり肩のもの

5 ポンポンと軽やかな音がするもの

6 10度ほどに冷やしたもの

これらを満たしたスイカはきっとみなさんを満足させてくれます。

是非とも今年は今までで一番美味しいスイカを楽しんでくださいね!

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